フォルムとは?
ふぉるむ
絵画や彫刻における形態・形式のこと。色彩と並ぶ造形の基本要素です。
フォルムは、美術においては対象物の輪郭・量塊・立体感など形態的要素の総称として使われる。色彩(コロール)との対比で語られることが多く、セザンヌが「自然をすべて球・円錐・円柱に置き換える」と論じた際の形体的思考がフォルムを重視した近代絵画の転換点とされる。
使い方・例文
セザンヌのリンゴの静物画は、色彩以上にフォルムの堅固さが空間に重量感を与えていた。
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