ビョルン・ボルグとは?
びょるんぼるぐ
ビョルン・ボルグとは、1970年代に活躍したスウェーデンの元プロテニス選手で、ウィンブルドン5連覇などを達成した不世出の王者です。
ビョルン・ロルフ・ボルグ(Björn Rolf Borg、1956年生まれ)は、スウェーデン・ストックホルム出身の元プロテニス選手です。1970年代後半から80年代初頭にかけて世界ランキング1位を独走し、テニス史に名を刻みました。
ボルグの最大の功績はウィンブルドン選手権での5年連続優勝(1976〜1980年)です。芝のコートで圧倒的に強かったのは、強烈なトップスピンを駆使したベースラインプレーをグラスコートでも貫いた点が革新的でした。また、全仏オープンでも6度の優勝を誇り、グラスとクレーという異なるサーフェスで両方制覇した数少ない選手の一人です。
ボルグのテニスの特徴を挙げると以下の通りです。
- 両手バックハンドと強烈なトップスピンの先駆者
- 抜群のフィジカルの強さと粘り強いディフェンス力
- 感情を表に出さないアイスマンと称される冷静な精神力
- 若くして引退したため現役期間は比較的短いが密度が高い
ライバルのジョン・マッケンローとの試合は「テニスの名勝負」として今も語り継がれています。特に1980年ウィンブルドン決勝は歴史的名試合として知られます。26歳で現役を引退し、その早すぎる引退もテニス界に大きな衝撃を与えました。
使い方・例文
「ビョルン・ボルグのウィンブルドン5連覇は、現代テニスでも容易には真似できない偉業として語り継がれている」のように、テニス史や名選手を紹介する際に必ず名前が挙がります。
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