バンド18とは?
ばんどじゅうはち
バンド18とは、LTE・5G通信で使用される700MHz帯の周波数バンドの一つで、日本ではKDDI(au)が主に利用しています。
バンド18(Band 18)とは、4G LTE通信で使用される周波数帯域の識別番号(バンド番号)で、700MHz帯のうち上り送信が815〜830MHz、下り受信が860〜875MHzの15MHz幅を指します。日本においてはKDDI(au)および沖縄セルラー電話が使用する周波数帯です。
700MHz帯は「プラチナバンド」とも呼ばれる低周波数帯の一つで、以下のような優れた特性を持ちます。
- 広いエリアカバレッジ:電波の直進性が低く、障害物を回り込みやすいため、一基地局あたりのカバー範囲が広い
- 屋内・地下への到達性:建物の壁や地下への電波の透過・回り込みが良好
- 山間部・農村部のカバー:少ない基地局数でも広範囲をカバーできる
バンド18はKDDIの主力バンドの一つとして位置づけられており、スマートフォンがバンド18に対応しているかどうかは、MVNOでKDDI回線を使うSIMカードを利用する際の通信エリアに影響します。特に格安SIM(MVNO)を選ぶユーザーが端末の対応バンドを確認する文脈でよく登場する用語です。
使い方・例文
格安SIMでauの回線を使う場合、スマートフォンがバンド18に対応しているかを確認することで、地方や屋内での通信品質の目安を知ることができます。
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