バズ・オルドリンとは?
ばずおるどりん
バズ・オルドリンとは、1969年のアポロ11号ミッションでニール・アームストロングとともに人類として月面に降り立った、アメリカの元宇宙飛行士です。
バズ・オルドリン(1930〜2024年)は、アメリカの元宇宙飛行士・航空技術者・軍人で、1969年7月20日(日本時間21日)にアポロ11号の月着陸船「イーグル」で月面に降り立った2名のうちのひとりです。本名はエドウィン・ユージン・オルドリン・ジュニアで、「バズ」は幼い頃からのニックネームで後に正式に改名しました。
マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得した知識人でもあり、宇宙での軌道ランデブー技術の研究は宇宙開発に実際に応用されました。アポロ11号に先立ち、1966年のジェミニ12号ミッションでも船外活動(宇宙遊泳)を成功させています。
アポロ11号では船長のニール・アームストロングに次いで月面に降り立ち、約2時間半にわたって月面を歩き、土壌サンプルの採取や機器の設置などを行いました。オルドリンは月面の景色を「壮大な荒廃(magnificent desolation)」と表現したことで知られています。
帰還後は宇宙開発の普及活動・火星探査の提唱者として長年活動し、著作・講演・テレビ出演などを通じて宇宙への夢を発信し続けました。宇宙飛行士としての功績をたたえ、複数の賞や称号を受けています。2024年に93歳で死去しました。
使い方・例文
「月面を歩いた2人目の人間」として、バズ・オルドリンの名前は宇宙探査史の文脈で常に登場します。アポロ計画の映画やドキュメンタリーでも欠かせない人物として描かれています。
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