ドロップショルダーとは?
どろっぷしょるだー
ドロップショルダーとは、肩線(肩の継ぎ目)を本来の肩位置より外側・下方にずらしたゆったりとしたシルエットのデザインです。
ドロップショルダー(Drop Shoulder)は、袖と身頃を縫い合わせる肩の接合部分(肩線)を、自然な肩の位置より数センチから十数センチ外側・下方にずらして設計された袖付けのスタイルです。オーバーサイズシルエットの代表的な要素のひとつです。
通常のシャツやジャケットでは肩先に合わせて袖を付けますが、ドロップショルダーでは意図的にその位置を腕の付け根より下げます。その結果、袖山が低くなり、着用すると肩周りにゆとりが生まれ、腕を動かしやすくなります。
ドロップショルダーの主な特徴と効果は次の通りです。
- ゆったりとしたリラックス感のあるシルエット
- 腕の可動域が広がり動きやすい
- 体型をふんわり包み、ジェンダーレスに着られる
- オーバーサイズコーデとの相性が良い
1980〜90年代のストリートウェアやスポーツウェアに取り入れられ、その後も周期的にトレンドとなっています。現代ではパーカー・スウェット・Tシャツ・コートなど多様なアイテムに採用され、ストリートファッションからモードスタイルまで幅広く活用されています。デザイナーズブランドでは着丈・袖丈とのバランスを計算してシルエットを演出する重要な要素として扱われます。
使い方・例文
「このスウェットはドロップショルダーなので、肩が少し落ちたゆったりとしたシルエットが特徴です」というように、トップスのサイズ感やデザインを説明する文脈でよく使われます。
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