トップ下とは?
とっぷした
トップ下とは、サッカーで最前線のフォワードのすぐ後ろに位置し、攻撃の起点として創造性豊かなプレーでゲームを組み立てる役割を担うポジションです。
トップ下(トップした)は、サッカーにおけるポジションの名称で、最前線に位置するトップ(センターフォワード)のすぐ後方に配置される選手を指します。英語ではセカンドストライカーやシャドーストライカー、欧州ではトレクァルティスタ(Trequartista)とも呼ばれます。
トップ下の主な役割は攻撃の「司令塔」と「フィニッシャー」の中間的な存在として機能することです。中盤からボールを引き出し、鋭いパスや個人技でディフェンスを崩し、自らシュートに持ち込む能力も求められます。
トップ下に求められる主なスキルは以下のとおりです。
- 狭いスペースでのボールコントロールとドリブル突破
- 決定的なスルーパスを出す高いビジョン(視野)
- ゴール前に飛び込むタイミングとシュート精度
- 守備時のプレスバックや走行量
4-4-2など守備的なシステムが主流だった時代に比べ、4-2-3-1などの布陣でトップ下が再評価されました。メッシやイニエスタ、中田英寿など、歴史に名を残す名選手の多くがトップ下で輝いています。現代ではシステムの流動化により「8番」や「10番」として中盤で表現されることも増えています。
使い方・例文
日本代表でも中田英寿や本田圭佑がトップ下として活躍し、その創造的なプレーでゴールやアシストを量産してきました。
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