デカメロンとは?
でかめろん
14世紀イタリアの作家ジョヴァンニ・ボッカッチョが著した100話からなる物語集で、ペスト禍から逃れた男女10人が10日間にわたって語り合う枠組みをもちます。
『デカメロン』は1348〜53年ごろ執筆され、黒死病(ペスト)蔓延のフィレンツェを逃れた7人の女性と3人の男性が郊外の別荘で100の短編を語り合う。恋愛・風刺・機知をテーマとした多彩な話がルネサンス散文の典範となり、シェイクスピアら後世の作家に素材を提供した。
使い方・例文
コロナ禍の外出自粛期間に『デカメロン』を手に取り、疫病から逃れながら物語を語り続けた14世紀の人々と自分たちを重ねた。
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