チートとは?
ちーと
チートとは、ゲームや競技において規則に反した不正な方法で有利な状況を得る行為や手段のことです。
チート(cheat)とは、本来「不正行為」「ごまかし」を意味する英語で、ゲームの文脈では公式ルールや仕様を逸脱した方法でゲームを有利に進める行為・ツール・コードの総称です。
チートの歴史はコンピューターゲームの普及と歩みを共にしています。かつては開発者がデバッグや動作確認のために使う「コナミコマンド」のような入力コードが一般に知られるようになり、プレイヤーが自己完結で楽しむ「攻略コード」として広まりました。一方、オンラインゲームが普及すると他者に不利益を与えるチートが深刻な問題となり、ゲーム会社はアンチチートシステムの開発に多大な資源を投じています。
チートの主な種類には以下があります。
- コンソールコマンド・入力コード:開発者が意図的に残した裏コマンド
- メモリ改ざん:ゲームのメモリを書き換えてHP・お金などを変更
- ボット・自動操作:プログラムでキャラクターを自動プレイさせる
- ウォールハック・エイムボット:シューティングゲームで壁越しに敵を見たり自動照準したりする
シングルプレイゲームでの自己完結チートは道徳的に許容されることも多いですが、オンライン対戦での使用は規約違反・アカウント停止の対象となるほか、場合によっては法的問題に発展することもあります。
使い方・例文
シングルプレイのRPGで「無限にお金を増やすチートコードを使う」といった場面や、オンライン対戦で不正ツールを使い他プレイヤーを妨害する行為を指して使われます。
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