チチェン・イツァのエル・カスティージョとは?
ちちぇん・いつぁのえる・かすてぃーじょ
メキシコ・ユカタン半島のチチェン・イツァ遺跡に立つマヤ・トルテック文化のピラミッド型神殿で、世界遺産かつ世界新七不思議に選ばれています。
エル・カスティージョ(クルクルカンのピラミッド)は、メキシコのユカタン半島に位置するチチェン・イツァ遺跡の中心的建造物で、マヤ暦の365日を刻み込んだ4面各91段+頂部1段の計365段の階段を持つ。春分と秋分の日には太陽光が作り出す蛇の影が階段を降りる現象が現れ、天文知識を反映した建設であることが知られる。世界遺産に登録され、世界新七不思議にも選ばれている。
使い方・例文
春分の夕刻にチチェン・イツァへ行くと、エル・カスティージョの北面の階段に光と影が作り出す羽毛の蛇の幻影が刻一刻と変化し、マヤ人の天文観測の精度が建築に埋め込まれた驚異を実感した。
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