チタンコンロッドとは?
ちたんこんろっど
チタン合金製のコネクティングロッドで、鋼製より大幅に軽量でありながら高い比強度を持ちレーシングエンジンに使われます。
チタンコンロッドとは、ピストンとクランクシャフトを連結するコネクティングロッドをチタン合金で製造したものをいう。鋼と同等以上の引張強度を持ちながら密度が鋼の約60%程度であるため、往復運動部品の軽量化に極めて有効である。高コストなため主にF1や市販高性能車のエンジンに採用されており、フリクションの低減と高回転限界の向上をもたらす。
使い方・例文
F1エンジンのチタンコンロッドは1万8000rpm以上の超高回転下でも往復慣性力を最小化し、エンジンのリミッターを引き上げることに寄与している。
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