タテゴトアザラシとは?
たてごとあざらし
北大西洋・北極海に生息するアザラシで、成体の背面に琴の形に似た黒い鞍状紋をもつことが和名の由来です。
タテゴトアザラシはアザラシ科タテゴトアザラシ属に属し、体長1.6〜2メートルほど。成体の背面に特徴的な黒い鞍状(琴形)の模様があり、幼体は真っ白な毛(ホワイトコート)をもつ。カナダ・グリーンランド・ロシアの北極海・北大西洋に分布し、春に流氷上で出産する。幼体は生後数週間で換毛し白い毛は消える。
使い方・例文
カナダ・マグダレン諸島の流氷では、毎年春にタテゴトアザラシの真っ白な赤ちゃん(ホワイトコート)が多数生まれ、その愛らしい姿を撮影しようとするカメラマンたちが世界中から集まる。
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