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スロベニアとは?

すろべにあ

中央ヨーロッパの南部に位置し、山と湖の美しい自然や歴史的な街並みで知られる、人口の少ない小さな共和制国家です。

スロベニアは、中央ヨーロッパの南部に位置する共和制国家です。北はオーストリア、東はハンガリー、南はクロアチア、西はイタリア国境を接し、南西部はアドリア海にわずかに面しています。首都はリュブリャナで、国土面積は日本の四国よりもやや大きい程度と、ヨーロッパの中でも比較的小さな国です。

もともとは旧ユーゴスラビアを構成する共和国の一つでしたが、1990年代初めに独立を宣言し、その後は西側諸国との結びつきを強めながら民主化と市場経済化を進めてきました。現在は欧州連合(EU)やユーロ圏、NATOにも加盟しており、政治的にも経済的にも西欧との統合が進んでいます。

国土の大部分は山地や丘陵、森林に覆われており、アルプス山脈の一部であるユリアンアルプスや、鍾乳洞で有名なポストイナ鍾乳洞など、自然豊かな観光地が数多くあります。湖畔に浮かぶ島に教会が建つブレッド湖の風景は特に人気が高く、多くの観光客を集めています。産業面では機械や自動車部品などの製造業が盛んで、ヨーロッパ有数の一人当たり所得を持つ国としても知られています。

小国ながら自然環境と歴史的建築が調和した国として、ヨーロッパの中でも独自の魅力を持つ国です。

基本データ

人口 約206万人
面積 20,271 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

夏休みにスロベニアを訪れ、ブレッド湖のほとりを散策してから首都リュブリャナの旧市街を観光しました。

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