スマトラ式精製とは?
すまとらしきせいせい
インドネシアで独自に発達した半水洗の精製方法で、パーチメントが湿った状態で脱穀するため独特のアーシーな風味が生まれます。
スマトラ式精製(ウェットハル方式)は、インドネシアのスマトラ島で発達した独自の精製法。収穫したコーヒーチェリーを果肉だけ除去し、ミューシレージがついたままのパーチメント豆を短時間部分乾燥させたのち、まだ水分が多い状態でパーチメントを脱穀し、生豆を干して最終乾燥する。この工程で生豆がむき出しの状態で長時間乾燥するため、スパイス・土・ハーブを思わせるアーシーで複雑な風味が生まれる。
使い方・例文
マンデリンをカッピングすると、スマトラ式精製に由来する土やセドロの木を思わせるアーシーな香りと、後口に長く続く甘みが同時に感じられた。
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