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ジュディ・デンチとは?

じゅでぃでんち

ジュディ・デンチとは、英国を代表するベテラン女優で、舞台・映画・テレビで数十年にわたり活躍し続けるデイム(女性勲爵士)です。

ジュディ・デンチ(Judi Dench、1934年生まれ)は、英国ヨーク出身の女優で、舞台女優として出発しながら映画・テレビでも国際的な名声を得た英国演劇界の宝といえる存在です。王立演劇アカデミー(RADA)で学び、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)での活動を通じてシェイクスピア劇の第一人者として認められました。

映画での代表作はジェームズ・ボンドシリーズのM長官役で、1995年から複数作品に出演し、クールで威厳ある情報局長官を演じました。また、1997年公開の『ブラウン夫人のお気に入り』でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、翌年の『恋に落ちたシェイクスピア』の8分ほどの出演でアカデミー助演女優賞を受賞したことは、映画史に残る快挙として語られています。

晩年には加齢に伴う視力低下という困難に直面しながらも演技を続け、舞台では台詞を同僚に耳打ちしてもらう形式を採用するなど、その情熱は衰えていません。英国政府から「デイム」の称号を授与されており、英国演劇・映画界の象徴的人物です。

使い方・例文

「ジュディ・デンチが演じるM長官は歴代ボンドガールならぬ上司の中でも最も存在感があった」のように、ボンドシリーズや英国映画の文脈で名前が挙がります。

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