ジグソーパズルとは?
じぐそーぱずる
ジグソーパズルとは、不規則な形にカットされた多数のピースを組み合わせて一枚の絵柄を完成させるパズルゲームです。
ジグソーパズルは、1枚の絵や写真を描いた板(紙・厚紙・木材など)を不規則なかみ合わせ形状(ジグソーカット)の多数のピースに分割し、それらをすべて正しくはめ合わせて元の絵を再現するパズルです。ピース数は子ども向けの数十ピースから、上級者向けの数万ピースまで幅広く、難易度と楽しみ方は多岐にわたります。
ジグソーパズルの起源は18世紀のイギリスとされています。地図を木板に貼り付けて切り分け、地理の学習教材として活用したのが始まりとされており、「ジグソー(糸鋸)」という名称はかつて糸鋸でピースを切り出していたことに由来します。その後遊び道具として広まり、20世紀初頭のアメリカで大衆的な娯楽として定着しました。
ジグソーパズルを完成させる過程で養われる能力には次のようなものがあります。
- 観察力・色・形の識別能力
- 空間認識力と図形感覚
- 集中力・忍耐力
- 達成感を味わうことによる精神的な充実感
近年は風景・アート・アニメなど多彩なテーマが揃い、完成品を額装して飾る楽しみ方も人気です。また、認知症予防の観点から高齢者向けのレクリエーションとしても広く活用されています。
使い方・例文
休日の午後に家族でテーブルを囲み、500ピースの風景画のジグソーパズルを協力して完成させる場面や、老人ホームのレクリエーション活動として取り組まれる場面で登場します。
この用語をシェア
最終更新: