シビレエイとは?
しびれえい
発電器官を持ち、獲物を電気ショックで麻痺させるエイで、古代から知られる電気魚です。
シビレエイはシビレエイ目シビレエイ科に属し、体盤が円形で厚みがある。頭部の左右に特殊な発電器官を持ち、数十ボルトから200ボルト程度の電気を発生させて獲物を気絶させたり外敵を撃退したりする。地中海周辺では古代ギリシャ・ローマ時代から電気的な性質が知られており、頭痛治療への利用が記録に残っている。
使い方・例文
古代ローマの医師はシビレエイを頭痛の患者の頭に当てて電気刺激を与える治療を試みたとされ、電気療法の原型の一つと考える研究者もいる。
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