サンギーヌとは?
さんぎーぬ
サンギーヌ(赤チョーク)は、酸化第二鉄(ヘマタイト)を含む赤褐色の粘土質の石を加工した素描材料である。16世紀にレオナルド・ダ・ヴィンチが多用して以来、肌の色調との親和性が高いため人物素描に特に適した画材として普及した。黒チョーク・白チョークと組み合わせる「トロワ・クレヨン」技法も発展した。
使い方・例文
レオナルドはサンギーヌで手のデッサンを重ねながら、筋肉や腱の走り方を緻密に観察した記録を残した。
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