サラマンダーとは?
さらまんだー
中世ヨーロッパの伝承で火の中に棲み火を消すほどの冷たい体を持つとされた火のトカゲで、錬金術では火の元素の象徴とされます。
サラマンダーは実在するサンショウウオの一種と同名だが、伝説上のサラマンダーはプリニウスやアリストテレスが言及した火の中でも生存し炎を消すほどに体が冷たいとされる伝説的トカゲ。中世錬金術では四元素のうち火を象徴する精霊として定型化した。スイスの医師パラケルスス(16世紀)は自然霊の体系で火の精霊サラマンダーを重要な概念として位置づけた。
使い方・例文
パラケルススは四つの元素それぞれに固有の精霊を対応させ、火には炎の中を自在に動くサラマンダーを配置した。
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