サギソウとは?
さぎそう
日本の湿地に自生する地生ランで、白いシラサギが羽ばたく姿に見立てた花形が有名な夏の野草です。
サギソウはラン科ミズトンボ属の地生ランで、本州・四国・九州の湿地や湿った草地に分布する。夏に高さ20〜40センチの茎に1〜3輪の白い花を咲かせ、唇弁の両端が細かく裂けて羽ばたくシラサギのように見えることから「鷺草」と呼ばれる。東京都の区の花に指定されている区もあり、日本の夏を代表する野草のひとつ。野生個体は激減しており、栽培品の普及が進んでいる。
使い方・例文
夏の湿原でサギソウが白い羽を広げるように咲いているのを見て、花の中に本当に白鷺が宿っているかのような繊細さに感動した。
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