コースレコードとは?
こーすれこーど
コースレコードとは、特定の競技コースにおいて過去に記録された最高記録のことで、スポーツや競技において達成された最速・最高の成績を指します。
コースレコード(Course Record)とは、ある特定のコースや競技場において、過去に公式に記録された最高の成績のことです。主に陸上競技・マラソン・競馬・ゴルフ・スキーなど、コースや距離が固定されている競技で使用される概念です。
コースレコードと世界記録・大会記録の違いは重要です。
- 世界記録:世界中のあらゆる同一条件の競技における最高記録
- 大会記録:特定の大会・競技会における最高記録
- コースレコード:その特定のコースで出された最高記録(大会をまたいで適用されることがある)
マラソンの世界では特にコースレコードが重視されます。コースの難易度(高低差・折り返し地点・気候条件)によって記録の水準が異なるため、世界記録と別にそのコース固有の歴史的最高記録として扱われます。例えば「東京マラソンのコースレコード」「ボストンマラソンのコースレコード」などがそれぞれ独立して管理されています。
競馬においては各競馬場・各レース距離のコースレコードが別々に記録・管理されており、好タイムの馬が出走した際に「コースレコードを更新した」と報道される場面が多く見られます。アスリートや競走馬にとってコースレコードを破ることは一つの大きな目標であり、競技の歴史と記録の積み重ねを象徴するものです。
使い方・例文
スポーツニュースや競馬中継で「このレースで日本馬がコースレコードを更新した」「マラソン選手がコースレコードに迫るタイムで優勝した」という形で頻繁に使われます。
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