コンタンゴとは?
こんたんご
先物価格がスポット価格より高い状態のことで、保管コストや金利などの保有コストが上乗せされることで通常の市場では自然に生じます。
コンタンゴとは、期先の先物価格が期近の先物価格やスポット価格を上回る状態をいう。現物を保有するには保管費・保険料・資金調達コストがかかるため、合理的な裁定が行われる市場では先物がスポットを上回るコンタンゴが標準的な形態となる。ETFのような商品先物ファンドがロールオーバー(限月乗り換え)を行う際、コンタンゴが深いほど「ロールコスト」として損失が生じやすい。
使い方・例文
原油先物のコンタンゴが急激に深まった2020年春には、タンクローリーや洋上貯蔵船を用いた「コンタンゴ・プレイ」が急増した。
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