コブ500とは?
こぶごひゃく
米国コブ社が育成したブロイラー専用系統で、世界のブロイラー生産量の大部分を占める実用品種です。
コブ500はアビアゲン社(旧コブバントレス社)が育種改良した肉用鶏の商業系統。遺伝的改良により6週間程度で出荷体重(約2.5〜3キログラム)に達する高い成長速度と飼料効率を持つ。世界のブロイラー市場シェアのうち最大比率を占めるとされ、工業的鶏肉生産の象徴的存在。
使い方・例文
食品工場見学で鶏肉加工ラインを案内されたとき、原料のブロイラーがほぼコブ500系統とのことで、1品種が食卓の鶏肉のかなりの割合を担う現実を知った。
この用語をシェア
最終更新: