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コノハチョウとは?

このはちょう

翅を閉じると枯れ葉そっくりになる擬態で知られる日本南西諸島産のタテハチョウ科の蝶です。

コノハチョウ(Kallima inachus)はタテハチョウ科に属し、日本では南西諸島に分布する。翅の表側は鮮やかな青とオレンジ模様をもつが、閉じると葉脈や虫食いの跡まで再現した枯れ葉にそっくりな外見になる。この擬態は「葉っぱ型擬態」の代表例として昆虫学の教科書に必ず登場する。台湾・東南アジアにも分布し、インド大陸まで広がる近縁種がいる。

使い方・例文

コノハチョウが葉の上に止まった瞬間、翅を閉じると本当に枯れ葉にしか見えなくなり、隣にいた人も一瞬見失うほどだった。

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