クーパー対理論とは?
くーぱーたいりろん
超電導が電子対の形成によって生じるというBCS理論の核心。
金属の超電導状態において格子振動(フォノン)を介して逆向きのスピンと運動量を持つ電子同士が対を形成し(クーパー対)これらがボース・アインシュタイン凝縮に類似した状態になって電気抵抗がゼロになるというリオン・クーパーが提唱しBCS理論の基礎となった概念。
使い方・例文
クーパー対理論はBCS理論としてバーディーン・クーパー・シュリーファーがノーベル賞を受賞した。
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