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カルロス・サンタナとは?

かるろすさんたな

カルロス・サンタナメキシコ出身のギタリストで、ラテンロックというジャンルを確立し、1999年の「スムーズ」で世界的な再ブレイクを果たした伝説的ミュージシャンです。

カルロス・サンタナ(Carlos Santana)は1947年にメキシコで生まれ、後にアメリカに移住したギタリスト音楽プロデューサーです。父親がマリアッチの演奏家という音楽一家に育ち、ブルース・ラテン音楽・ロックを融合させた独自のスタイルを確立しました。

1969年のウッドストック・フェスティバルへの出演で一躍注目を集め、同年のデビューアルバム「サンタナ」は全米で大ヒットを記録しました。「オーレ」「ブラック・マジック・ウーマン」「哀愁のヨーロッパ」など数々のヒット曲を生み出し、「ラテンロック」というジャンルの創始者として認められています。

メロディアスで表情豊かなギターサウンドは非常に個性的で、一音聴いただけでサンタナだとわかると言われます。その演奏はマイルス・デイヴィスのようなジャズ的な即興性とラテンのリズムを融合させたもので、後のギタリストたちに多大な影響を与えました。

1999年にはロブ・トーマスとのコラボ曲「スムーズ(Smooth)」が全米チャートで異例の12週連続1位を記録し、グラミー賞を8部門で受賞する歴史的快挙を成し遂げました。この再ブレイクにより、30年以上のキャリアを持ちながらも新世代のファンを獲得することに成功しました。2000年にはロックの殿堂入りも果たしています。

使い方・例文

「カルロス・サンタナのギターはラテンのリズムとブルースの魂を融合させており、50年以上たった今もライブでの演奏力は衰えていない」という形で評されることが多いです。

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