カブリオールレッグとは?
かぶりおーるれっぐ
上部で外側に膨らみ中部でくびれ下部でまた外側に広がるS字曲線状の椅子・テーブルの脚で、ロココ様式家具に多用されます。
カブリオールレッグ(cabriole leg)は、上部(ニー)が外側に膨らみ、中部(アンクル)が内側にくびれ、下端(フット)でふたたび広がるS字形の曲線を描く家具の脚部形式である。フランス語の「カプリコール(山羊の跳躍)」が語源とされ、ロココ様式のルイ15世様式やチッペンデール様式の椅子・テーブル・コモードに広く採用された。下端にはボールアンドクロー・パッド・スクロールなど各種フット意匠が施される。
使い方・例文
修復師が持ち込んだアンティークの肘掛け椅子を見ると、カブリオールレッグの繊細な曲線が長い年月を経てもなお美しく保たれていた。
この用語をシェア
最終更新: