オットマンとは?
おっとまん
オットマンとは、背もたれのない低い台状のソファ付属品で、足を乗せて休めたり、簡易的な収納やスツールとして使ったりできる多機能家具です。
オットマン(ottoman)とは、背もたれも肘掛けも持たない低めのクッション付き台状の家具で、ソファと組み合わせてフットレスト(足台)として使うのが最も代表的な用途です。名称はオスマン帝国(Ottoman Empire)に由来するとされ、トルコ様式の低い長椅子から派生したといわれています。
現代のオットマンは非常に多機能で、以下のような使い方ができます。
- フットレスト:ソファに座ったとき足を乗せ、リラックスした姿勢を保つ
- スツール(椅子):来客時の補助席として単独で座面として使用
- 収納付きタイプ:蓋を開けると内部が収納スペースになっており、毛布やリモコン、おもちゃなどを収める
- センターテーブル代わり:トレイを置けば飲み物や小物を置けるローテーブルとして活用
形状は正方形・長方形・円形・半円形とさまざまで、素材もファブリック・レザー・ベルベットなど豊富です。ソファとセット販売されることも多く、インテリアのコーディネートで統一感を出しやすいのが特徴です。コンパクトタイプはワンルームでもスペースを取らず、置き場所を変えるだけで部屋の使い方を変えられる柔軟性が支持されています。
使い方・例文
リビングのソファの前にオットマンを置き、テレビを見るときは足台として使い、来客のときは向かい合わせの座席として活用するといった使い方が一般的です。
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