オイディプス王とは?
おいでぃぷすおう
古代ギリシアの劇作家ソポクレスが著した悲劇で、父を殺して母と結婚するという神託の成就を知ったオイディプス王の衝撃的な転落を描きます。
『オイディプス王』は紀元前429年ごろ上演されたとされ、テーバイの王オイディプスが自国を苦しめるペストの原因を調べるうちに自分こそが父殺しと近親相姦の当事者であることを悟り、自ら目を潰す結末を迎える。アリストテレスが悲劇の典範として挙げ、フロイトの「エディプスコンプレックス」の命名にも用いられた。
使い方・例文
心理学入門の授業でエディプスコンプレックスを学んだ後に戯曲『オイディプス王』を読み、神話の原型の力強さを感じた。
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