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エゾヤチネズミとは?

えぞやちねずみ

北海道の草地・湿原・農地に生息するネズミで、数年おきに大量発生して農業被害を引き起こすことがあります。

エゾヤチネズミは体長約10〜14センチメートルで丸みのある体形をもつ。北海道の草地や農耕地に広く分布し、植物の根・茎・種子主食とする。個体数は数年周期で急増と急減を繰り返すことで知られ、大量発生年には農作物や林木の根・樹皮に深刻な被害をもたらす。エゾモモンガやシマフクロウの重要な餌資源でもある。

使い方・例文

豊作の年の翌年、北海道の牧草地でエゾヤチネズミが大量発生し、牧草の根が食い荒らされて一面に穴が開いた。

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