エゾシロチョウとは?
えぞしろちょう
北海道に分布するシロチョウ科の白い蝶で、大発生時にリンゴなどの果樹に甚大な被害を与えます。
エゾシロチョウ(Aporia crataegi)はシロチョウ科に属し、日本では北海道に分布する中型の白い蝶。翅は白く翅脈が黒く縁取られる。幼虫はリンゴ・ナシ・ウメなどのバラ科植物を食草とし、数年周期で大発生すると果樹園に大きな被害をもたらす。ユーラシア大陸にも広く分布し、個体数の年変動が非常に大きいことで知られる。
使い方・例文
北海道のリンゴ農家から、エゾシロチョウが大発生した年は枝が幼虫の巣で覆われてしまったと聞き、害虫としての側面を知った。
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