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ウォーターハンマーとは?

うぉーたーはんまー

エンジン内部に水が侵入して圧縮行程でコネクティングロッドが曲損する深刻なエンジン破損現象です。

ウォーターハンマーとは、エンジンのシリンダー内に水が大量に侵入した状態でクランキングしたときに起こる破損現象をいう。水は空気と異なり圧縮できないため、ピストンが上死点に向かうと逃げ場を失った水がコネクティングロッドに壊滅的な曲げ荷重をかけ、コンロッドが曲がったり折れたりしてエンジンが破壊される。深水走行や水没が主な原因である。

使い方・例文

河川の増水を甘くみて深みを渡ったところエンジンが吸気から水を吸い込み、始動を試みた途端にウォーターハンマーでコンロッドが曲がってしまった。

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