ウエストナイルウイルスとは?
うえすとないるういるす
鳥類を宿主とし蚊が媒介するフラビウイルスで、ヒトに脳炎や髄膜炎を起こすことがあります。
ウエストナイルウイルス(West Nile virus)はフラビウイルス科のRNAウイルスで、イエカ属の蚊が増幅宿主の鳥類からヒトへ感染を橋渡しする。感染者の約20%が発熱・頭痛・関節痛を呈し、1%未満が脳炎・髄膜炎などの重篤な神経症状を示す。1999年に北米へ侵入後急速に拡大し現在は米国全土に定着している。
使い方・例文
アメリカ中西部で夏季に蚊が増加した年、ウエストナイルウイルス感染による神経症状患者が例年の数倍に増加して保健当局が警戒を発令した。
この用語をシェア
最終更新: