インディラ・ガンジー運河とは?
いんでぃらがんじーうんが
インドのラジャスタン州に整備された全長約650キロメートルの灌漑運河で、タール砂漠の乾燥地帯に農業用水を供給するインド最大規模の灌漑プロジェクトです。
インディラ・ガンジー運河は、インドのパンジャブ州フィロズプルのサトレジ川とビアス川合流点から、ラジャスタン州のジャイサルメール近郊まで延びる全長約六五〇キロメートルの灌漑用運河で、一九五八年に建設が始まり段階的に整備された。タール砂漠に広大な農地をもたらし、食料生産と定住人口の増加に貢献した。一方で地下水位の上昇による塩害や生態系変化も指摘されている。
使い方・例文
インディラ・ガンジー運河の通水後、タール砂漠の砂丘地帯に小麦畑が広がり、かつて遊牧民しか住めなかった地域に農村が形成された。
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