アムハラ文字とは?
あむはらもじ
エチオピアで使われるアムハラ語・ゲエズ語などの表記に用いるエチオピア固有の文字体系です。
アムハラ文字(フィデル)はエチオピア固有のアブギダで、各子音に対して7つの母音を付した変化形(計約270字)が存在する。南セム語のゲエズ語用に作られ、現在はアムハラ語(エチオピアの公用語)・ティグリニャ語などに使用される。左から右へ横書きし、サブサハラ最古の現用文字体系とも言われる。
使い方・例文
エチオピアの正教会の典礼では、4世紀から伝わるゲエズ語のフィデルを使った聖典が今もアムハラ文字で印刷・朗読されている。
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