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草履とは?下駄・わらじとの違いや素材、着物との合わせ方をわかりやすく解説

公開 2026年8月11日

この記事は 「草履とは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。

草履とは

草履とは、鼻緒を足の指の間にはさんで履く、日本の伝統的な履物です。台は薄く平らな形をしており、革・布・合成素材などさまざまな材料で作られます。着物や浴衣に合わせて履かれることが多く、フォーマルな場でも用いられます。

下駄・わらじとの違い

下駄は木製の台に歯と呼ばれる高さのある突起が付いているのに対し、草履は台が薄く底が平らで、より装飾性が高いのが特徴です。わらじは稲わらを編んで作った紐状の履物で、足にしっかり固定して長距離を歩くための実用的な道具として使われてきました。草履はこれらと比べて礼装用にも用いられる、格の高い履物といえます。

素材の種類

草履の素材は用途によって異なります。フォーマルな席では畳表やエナメル、布地に金銀の装飾を施したものが好まれ、普段履きにはビニールや合成皮革を使った手入れのしやすいものが多く販売されています。近年では洋装にも合わせやすいデザインの草履も登場しています。

着物との合わせ方

草履は着物の格に合わせて選ぶのが基本です。留袖や振袖などの礼装には金銀をあしらった草履を、小紋や紬などの普段着にはカジュアルな草履を合わせます。かかとの高さもフォーマル度が高いほど高めのものが好まれる傾向があり、季節や場面に応じて素材や色柄を選ぶとより装いが引き立ちます。

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