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8分音符とは?

はちぶおんぷ

8分音符とは、全音符の8分の1の長さをもつ音符で、4分音符を2分割した音価です。

8分音符(はちぶおんぷ)は、音楽の記譜法における音符の一種で、4分音符の半分の長さ(全音符の8分の1)をもちます。英語では「eighth note」、ヨーロッパ諸国では「クロシェ」に対応する名称で呼ばれます。

楽譜上では、符頭(黒い楕円)に符尾(縦棒)がつき、さらに旗(フラッグ)が1本ついた形で表記されます。複数の8分音符が続く場合は、旗の代わりに「連桁(れんけい)」と呼ばれる横線でまとめて結ぶことができ、読みやすさが向上します。休符は「8分休符」と呼ばれ、斜め線に小さな突起をもつ独特の形をしています。

4/4拍子では1小節に8個の8分音符が入ります。ポップス・ロック・ジャズなど幅広いジャンルで多用される音価で、リズムの基本単位として機能します。

  • 4分音符=8分音符2個分
  • 8分音符=16分音符2個分
  • 付点8分音符は8分音符の1.5倍の長さ

リズム感を養う練習では8分音符を均等に刻む練習が基礎となり、ギター・ピアノ・ドラムなどあらゆる楽器の入門段階で登場します。また楽典(音楽理論)の試験では拍の計算問題として頻出の概念です。

使い方・例文

4/4拍子の楽譜で「タタタタタタタタ」と8つ均等に刻むリズムが8分音符1小節分にあたります。ロックのギターカッティングやジャズのウォーキングベースなどでも8分音符が基本単位となります。

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最終更新:

同じ読みのことば

「はちぶおんぷ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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