音価とは?
おんか
楽譜上で音符や休符が表す音の長さのことで、全音符・2分音符・4分音符などの相対的な長さの比率を指します。
音価(おんか、英:note value)とは、音楽において音符や休符が持つ「音の長さ」を表す概念です。絶対的な秒数ではなく、基準となる音符に対する相対的な長さの比率で表されます。
西洋音楽の記譜法では、代表的な音価として以下のものが用いられます。
音符の形は符頭(たまの形)・符幹(たての棒)・符尾(旗やビーム)の組み合わせで決まり、これによって音価が一目でわかるようになっています。また、付点を付けた「付点音符」は元の音価の1.5倍、連符(たとえば3連符)は通常の音価の均等分割で演奏します。テンポ(BPM)と音価を組み合わせることで、実際の演奏時の長さが決まります。音価の理解はリズム読みの基礎であり、楽典学習の出発点となります。使い方・例文
「4分の4拍子でテンポ120」の楽曲では4分音符が0.5秒に相当し、そこから2分音符は1秒、8分音符は0.25秒と計算できます。
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