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飼育委員とは?

しいくいいん

飼育委員とは、学校で飼育している動物の世話を担当する児童・生徒による委員会活動のことです。

飼育委員とは、小学校や中学校において、学校内で飼育している動物の日常的な世話を担当する児童・生徒の委員会活動のことです。「飼育委員会」とも呼ばれ、動物係や生き物係という名称を使う学校もあります。

飼育委員の主な仕事は次のとおりです。

  • 毎日決まった時間にえさやりと水の取り替えを行う
  • 飼育小屋やケージの清掃・消毒をする
  • 動物の健康状態を観察し、異常があれば教師に報告する
  • 長期休暇中の世話当番を決めて対応する

学校で飼育される動物はウサギ・ニワトリ・インコ・モルモット・金魚・カメなど多岐にわたります。飼育委員の活動を通じて、子どもたちは命の大切さや責任感を実地で学ぶことができます。「生き物を世話する」という継続的な義務を果たす経験は、学校の授業では得られにくい実践的な教育効果を持ちます。

近年はアレルギーや衛生管理の問題から動物飼育をやめる学校も増えていますが、飼育委員の活動を大切にしている学校では、地域との連携や卒業後の動物愛護意識の育成にもつながっています。

使い方・例文

「今週は飼育委員の当番だから、朝早く来てウサギにえさをあげないといけない」という場面で登場します。

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