非注意性盲目とは?
ひちゅういせいもうもく
特定の対象に注意を向けているとき、視野内の他の明白な刺激に気づかない現象のことです。
非注意性盲目とは、ある課題に強く注意を集中していると、視野の中に存在する予期しない顕著な刺激(動く物・異常な対象など)に全く気づかないことがある現象をいう。サイモンズとチャブリスの「見えないゴリラ実験」(バスケットボールのパスを数える課題中にゴリラの着ぐるみが通過しても約半数の人が気づかない)が代表的な実証例である。
使い方・例文
バスケットボールの白チームのパス回数を数える動画を見ている間、画面を横切るゴリラの着ぐるみに気づかない被験者が約半数いたという実験が非注意性盲目の最も有名な例である。
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