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長嶋茂雄とは?

ながしましげお

長嶋茂雄とは、プロ野球・読売ジャイアンツで活躍した「ミスタープロ野球」の異名を持つ名三塁手で、引退後も監督として日本球界を牽引した野球界の象徴的人物です。

長嶋茂雄(1936年生まれ)は、千葉県出身の元プロ野球選手・監督です。立教大学時代から強打の内野手として注目を集め、1958年に読売ジャイアンツ(巨人)に入団しました。

入団当初から天覧試合(昭和天皇が観戦した試合)でのサヨナラホームランをはじめとする劇的な場面で名を刻み、ミスタープロ野球」「ミスタージャイアンツ」と称されるほどの存在感を発揮しました。現役時代は打率・本塁打・打点の三冠を高水準で維持し、チームの9連覇(V9)を主軸として支えました。

守備でも名手として知られ、三塁手として数多くのタイトルを獲得しました。1974年に現役を引退する際の「わが巨人軍は永久に不滅です!」という言葉は、日本プロ野球史上最も有名な名言として今も語り継がれています。

  • 現役通算2186安打・444本塁打・1522打点
  • 巨人V9(1965〜1973年)の中心選手
  • 監督としても1994年・2000年のリーグ優勝・日本一に貢献
  • 国民栄誉賞受賞(1974年)・文化功労者(2013年)

脳梗塞からのリハビリを公開した姿も多くの人々に勇気を与え、野球ファンにとどまらず日本社会全体に影響を与え続けた人物です。

使い方・例文

日本のプロ野球史や昭和スポーツ文化を語る際に長嶋茂雄は欠かせない存在で、「ミスタープロ野球」という言葉は今も一般に通じる言葉として使われています。

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