錦玉羹とは?
きんぎょくかん
寒天液に砂糖を多く加えて透明または着色して固めた、宝石のような輝きをもつ涼菓です。
錦玉羹は、煮溶かした寒天に砂糖を多量に加えてゆっくり冷やし固めた半透明の寒天菓子。餡を加えない分、宝石のような透明感と艶が生まれる。着色料や梔子・紫芋などの天然色素で色をつけて金魚・滝・川などの夏の情景を立体的に表現する技法は「細工錦玉」と呼ばれ、上生菓子の世界で高く評価される。型から取り出すとキラキラと輝く見た目が美しい。
使い方・例文
和菓子店のウインドーに並んだ錦玉羹は、青と金色の色素を重ねて川の流れを表現しており、光が当たるたびに宝石のように輝いていた。
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