本文へスキップ

金星の太陽面通過とは?

きんせいのたいようめんつうか

金星太陽面上を黒い円形として横切る現象で、100年以上間隔が空くこともある希少現象です。

金星太陽面通過(金星太陽面経過)は、金星が地球と太陽の間に入り太陽面を通過する現象で、約243年サイクルの中で「8年間隔の2回ペア」が105.5年または121.5年の間隔を置いて繰り返されるという複雑なパターンをとる。過去には三角測量の原理でこの現象を利用して天文単位(地球〜太陽間距離)を精密測定しようと世界各地で観測隊が派遣された。

使い方・例文

2004年と2012年に金星太陽面通過が観測され、次回は2117年と2125年まで起きないため、2012年を見逃した人は一生見られない最後の機会となった。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語