赤痢アメーバとは?
せきりあめーば
大腸に寄生して潰瘍を形成し、血性下痢を引き起こす原虫の一種です。
赤痢アメーバ(Entamoeba histolytica)は単細胞の原虫で、感染型のシスト(嚢子)が口から入り大腸で増殖する。大腸粘膜を潰瘍化して血液や粘液を含む下痢を引き起こし、肝臓に波及すれば肝膿瘍を形成することもある。熱帯・亜熱帯地域に広く分布する。
使い方・例文
海外渡航後に腹痛と血性粘液便が続いたため受診したところ、赤痢アメーバのシストが便から検出された。
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