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翁長雄志とは?

おながたけし

翁長雄志とは、沖縄県政治家で、普天間基地の辺野古移設反対を掲げて沖縄県知事を務めた人物です。

翁長雄志(おなが たけし、1950〜2018年)は沖縄県出身の政治家です。那覇市議会議員、那覇市長を経て、2014年の沖縄県知事選挙に当選し、県知事を務めました。

知事としての在任中、最大の争点となったのは米軍普天間基地の名護市辺野古への移設問題です。翁長氏は「辺野古移設阻止」を政策の柱に掲げ、日本政府に対して一貫して反対姿勢を示しました。埋め立て承認の取り消し・撤回などの法的手段も辞さず、国と沖縄県の間で激しい法廷闘争を繰り広げました。

政治的な立ち位置としては、もともと自民党系の保守政治家でしたが、基地問題を軸に革新・保守を超えた「オール沖縄」勢力を結集したことが特徴です。「イデオロギーよりアイデンティティー」を掲げ、沖縄の自己決定権を強く訴えました。

2018年、膵臓がんのため在任中に逝去。その遺志は後継知事・玉城デニー氏に引き継がれ、辺野古問題は現在も続いています。

使い方・例文

「翁長雄志知事は、普天間基地の辺野古移設に反対し続け、国と繰り返し法廷で争った」という形で語られることが多い人物です。

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