縮景とは?
しゅっけい
自然の名勝や広大な景色を縮小・凝縮して庭園内に再現する造園の技法です。
縮景は、実在する名所や大自然の景観を縮小し、庭園という限られた空間の中に凝縮して再現する造園技法である。石・植栽・水の使い方によって山水画の世界観や名所の印象を再現しようとし、回遊することで景色が展開する点がこの技法の醍醐味とされる。広島の縮景園はこの手法を採った代表的な名称で知られる庭園の一つである。
使い方・例文
縮景園を一周するあいだ、瀬戸内の島々を思わせる石島や縮められた山の稜線が次々と現れ、小さな庭に大きな自然を見た気がした。
この用語をシェア
最終更新: