熱抵抗とは?
ねつていこう
熱の伝わりにくさを表す量で、発熱体の温度上昇を計算するために使います。
熱抵抗は、熱の流れにくさを電気抵抗になぞらえて表した量で、単位はK/W(ケルビン毎ワット)である。デバイスの接合部から周囲温度までの熱パスを熱回路モデルで表し、消費電力×熱抵抗=温度上昇として計算できる。放熱器(ヒートシンク)の選定や基板設計に用いられる。
使い方・例文
トランジスタのデータシートからθjc=2K/W・θca=8K/Wを読み取り、10W消費時の接合部温度が100℃を超えないようにヒートシンクを選定した。
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