本文へスキップ

無鄰菴とは?

むりんあん

山県有朋が七代目小川治兵衛に命じて造らせた京都の近代日本庭園です。

無鄰菴は、明治の元勲・山県有朋が京都・岡崎に設けた別荘で、その庭園は七代目小川治兵衛(植治)が設計した。琵琶湖疏水の水を引き込んだ清流が芝生の上を流れる構成は、従来の日本庭園にない明るく開放的な空間を生み出した。近代日本庭園の先駆けとして高く評価されている国指定名勝である。

使い方・例文

無鄰菴の庭に立つと、芝生の間を疏水の水が透き通ったまま流れ、東山を借景に取り込んだ視界が思いのほか広く感じられる。

この用語をシェア

𝕏 でポスト LINE

最終更新:

関連用語