滑稽話とは?
こっけいばなし
笑いを主な目的とした落語の演目の系統で、誇張されたおかしさや人情の機微を笑いに昇華させます。
滑稽話は落語の演目の大きな分類のひとつで、笑いを主眼に置いた演目群を指す。人物の失敗・思い違い・言い間違いなどを誇張して描き、爆笑を引き出す構成を持つ。人情話と対をなす概念で、「時そば」「饅頭こわい」「寿限無」などが代表的である。江戸前の軽妙なテンポが求められ、噺家によって語り口がまったく異なる。
使い方・例文
「時そば」は滑稽話の傑作で、そばの勘定をごまかす場面の間のとり方で噺家の腕が如実に出る。
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