減損とは?
げんそん
固定資産や投資有価証券の帳簿価額が回収可能価額を超えて下落したと判断された際に、その差額を損失として認識する会計処理のことです。
減損とは、有形固定資産・のれん・投資等の帳簿価額が将来の使用または売却を通じて回収できる金額(回収可能価額)を恒久的・著しく下回ると判断された場合に、超過した帳簿価額を損失として計上して帳簿価額を引き下げる会計処理をいう。のれんは特に減損リスクが高く、買収後の事業不振を受けた巨額減損損失が業績を一変させる事例が多い。
使い方・例文
海外子会社の業績が想定を大幅に下回り、当初1200億円で計上したのれんのうち900億円を減損損失として一括計上した。
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