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河瀨直美とは?

かわせなおみ

河瀨直美とは、奈良を拠点に活動する日本の映画監督で、カンヌ国際映画祭でたびたび高い評価を受けてきた世界的な映像作家です。

河瀨直美(かわせ なおみ、1969年生まれ)は、奈良県出身の映画監督・映像作家です。大阪写真専門学校を卒業後、映像制作の道に進み、独特の作風で国際的な評価を確立しました。

1997年、長編デビュー作『萌の朱雀』でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を史上最年少で受賞し、一躍世界的な注目を集めました。以降も『殯の森』(2007年カンヌ審査員グランプリ)、『あん』(2015年)、『朝が来る』(2020年)など、人間の生死・自然・記憶を主題にした作品を発表し続けています。

彼女の作品は、奈良の自然や風土を丁寧に描写し、記録映像的な手法と劇映画を融合させた独自のスタイルが特徴です。ドキュメンタリーと劇映画の境界を曖昧にするアプローチは、世界の映画批評家から高く評価されています。

2021年東京オリンピックの公式記録映画の監督を務めたことでも知られています。奈良に「なら国際映画祭」を設立するなど、地域の文化振興にも積極的に貢献しています。

使い方・例文

日本映画のカンヌ受賞歴や世界で活躍する映像作家を紹介する文脈で、河瀨直美の名前は必ず登場します。

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最終更新:

同じ読みのことば

「かわせなおみ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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